S&P DJIは世界各国の証券取引所と協力しており、当社のグローバルな組織体制と各地域の専門知識を組み合わせることにより、国内外の投資コミュニティ向けに指数を構築しています。
当社の定評あるSPIVAリサーチでは、20年以上にわたり世界中のアクティブ運用ファンドとそのベンチマークのパフォーマンス比較を測定している。
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S&P DJIは世界各国の証券取引所と協力しており、当社のグローバルな組織体制と各地域の専門知識を組み合わせることにより、国内外の投資コミュニティ向けに指数を構築しています。
当社と各国証券取引所との関係
S&P DJIは世界各国の証券取引所と協力しており、当社のグローバルな組織体制と各地域の専門知識を組み合わせることにより、国内外の投資コミュニティ向けに指数を構築しています。
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当社の定評あるSPIVAリサーチでは、20年以上にわたり世界中のアクティブ運用ファンドとそのベンチマークのパフォーマンス比較を測定している。
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当社の定評あるSPIVAリサーチでは、20年以上にわたり世界中のアクティブ運用ファンドとそのベンチマークのパフォーマンス比較を測定している。
イベント&ウェブセミナー
無料のオンライン・セミナーでは、現在の指数ユニバースに影響を与えているトレンドや問題について扱っています.
S&P DJI は、透明性の高い安定したベンチマークを長期にわたり金融業界に提供しています。当社では、コア・バリューに合致し、適用されるすべての法令および規制や、業界の基準およびガイドラインに準拠した質の高いベンチマークを提供することに努めています。S&P グローバルの企業倫理規範や、S&P DJIの方針および手順では、効率的なガバナンス・プログラムの策定に向けた基準を定めています。
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当コンファレンスは、「多様化する投資家のニーズと資産運用の高度化~広がるETFの活用と新たな投資機会~」をテーマに、機関投資家、運用会社、証券会社、銀行、フィナンシャルプランナー等、ETFにご関心をお持ちの関係者すべて (個人投資家を除く) を対象として、国内外の各方面の専門家の皆様より、ご講演またはパネルディスカッションを通してその最前線の情報を発信していただきます。
グローバルETF市場の拡大は続いており、特にアジアでの成長率は他の地域を上回る勢いです。また商品の種類も債券型、配当戦略型、テーマ型、サステナブル型、アクティブ型、暗号資産のパフォーマンスに連動するETFも登場するなど、その進化は止みません。
国内においては、新NISAの導入をきっかけとした個人投資家の行動の変化、また市場へのインパクト等、その動向に大変注目が集まっています。また、地方金融を中心とした機関投資家のETF活用も広がりを見せており、資産運用の高度化におけるツールとして取引が活発化の兆しを見せています。
プログラムは二日間にわたり、多様なテーマを取り上げております。ご興味のあるセッションのみのご参加も可能ですし、終日二日間ご参加いただく事も可能です。出入りは自由となっております。ご多忙中とは存じますが、多くの皆様のご出席を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
【第16回ETFコンファレンス】当日の様子が掲載されています。(1日目)
【第16回ETFコンファレンス】当日の様子が掲載されています。(2日目)
8:30 |
朝食ネットワーキング |
9:00 |
開会の挨拶 |
9:10 |
基調講演 |
第1部: 世界のETF市場の拡大と最新トレンド |
|
9:30 |
(講演)ETF市場グローバルアップデート 世界のトレンド ・ ブラックロック マネージング・ディレクター グローバル・プロダクト・ソリューション(GPS)アジア太平洋 責任者 アーティー・アンガラ 氏 |
9:50 |
(パネル)グローバル市場の取り組み |
10:40 |
(対談)発展を続ける欧州ETF市場の動向と日本の投資家における利便性 |
11:00 |
(講演)SPIVAレポートから読み解くパッシブ運用のメリット |
11:15 |
休憩(15分) |
第2部:米国市場の動向 |
|
11:30 |
(特別対談)日米関係と大統領選挙がアジア太平洋地域における米国の外交政策に与える影響 |
12:00 |
(講演)イノベーションでETF市場の成長を牽引 |
12:20 |
(講演)米国株式市場の現在地 S&P 500 から読み解く |
12:40 |
ランチ:スポンサー主催ネットワーク・ランチ |
第3部 サステナブル投資の現状と行方 |
|
13:40 |
(講演)サステナブルファイナンスの推進 ~持続可能な社会・経済に向けた金融の役割~ |
14:00 |
(講演)ネットゼロ社会の実現と金融の果たす役割 |
14:20 |
(パネル)サステナビリティ情報開示基準の進展とサステナブル投資への影響 |
15:10 |
休憩(15分) |
第4部 機関投資家へのアプローチ: 拡大するETF活用と利便性の向上 |
|
15:25 |
Fireside Chat: グローバル・パースペクティブ 機関投資家におけるETFの利用と一層の拡大について |
15:45 |
(パネル)世界の機関投資家のETF活用 |
16:35 |
(講演)進化する風景:機関投資家の視点から見たETFの未来 |
16:55 |
(対談)拡大する債券ETF~なぜ世界の投資家は債券ETFを使うのか? 世界最大の債券ETF運用会社 vs マーケットメーカーによる対談~ |
17:15 |
(講演)実践:デリバティブを使ったリスク管理 |
17:35 |
(パネル)広がる機関投資家のETF活用と取引の効率化 |
18:25 |
1日目閉会の挨拶 |
18:30 |
情報交換会 ネットワーキング・カクテルレセプション |
*プログラムの内容は事前の告知無しで変更になることがございます。 |
8:30 |
朝食ネットワーキング |
9:00 |
開会の挨拶 |
9:05 |
基調講演 |
第5部: ETF市場の発展と商品の進化 |
|
9:35 |
(講演)はじめまして。アクティブETFの世界へようこそ。 |
9:55 |
(パネル)アクティブ型ETFの解禁と広がる商品の選択肢 |
10:55 |
休憩(15分) |
11:10 |
(パネル)投資家ニーズの多様化に応えるパッシブ・ソリューションの拡大 |
12:00 |
(対談)RFQを通じた、ETFへの新たなアクセス |
12:15 |
ランチ:スポンサー主催ネットワーク・ランチ |
第6部: これからの資産運用ビジネス |
|
13:15 |
(パネル)資産運用業の成長機会と新たなアプローチ |
14:05 |
(対談)運用業界の起業家精神:ベータシェア、アレックスCEO の野望 |
第7部: 国内外で注目が集まる日本市場の投資機会 |
|
14:25 |
(パネル) 日本株式市場の見通し 日銀の動向 |
15:15 |
(講演)日本株投資としての東証指数 |
15:35 |
(パネル)海外投資家が日本市場と日本上場商品へ投資するメリット |
16:25 |
休憩(15分) |
第8部: 個人投資家のETF活用とリテールビジネスの拡大 |
|
16:40 |
(パネル)新NISA開始から半年:振り返りと今後の見通し どこまで「投資」が身近になったか |
17:30 |
(パネル)個人投資家にとって理想のウェルスアドバイザーとは |
18:20 |
2日目閉会の挨拶 |
18:30 |
情報交換会 ネットワーキング・ディナー |
*プログラムの内容は事前の告知無しで変更になることがございます。 |
CEO/共同創設者
アジア担当 マネージング・ディレクター
専務取締役 リテール部門長
シニア・バイス・プレジデント 上場取引型金融商品部 ヘッド
日興アセットマネジメント株式会社 ETFビジネス開発部 ETFビジネス開発グループ グループマネージャー 兼 日本インスティテューショナル証券株式会社 代表取締役社長
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経営企画・戦略企画担当 シニアバイスプレジデント
ETP上場部門 グローバルヘッド バイスプレジデント